KIMONO STREET
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第1回 ネットで着付け教室 〜ゆかた編〜

用意するもの
浴衣、腰ひも2本
(または腰ひも1本とコーリンベルトか伊達締め)
半幅帯または兵児帯
最低これだけあれば浴衣が着られます。


まず下準備・・・・
浴衣の下に着るものは 和装下着というものがあります。
お持ちの方はこれを着るのが理想です。
でも持っていな〜い!って人!! 実はしゃちはこれを着ていません。
暑苦しくて嫌いです。 下着の線さえ出なければ、下に着るものは タンクトップでもキャミでも良いと思っています。

それでは浴衣を・・・
まず浴衣を羽織ったら左右の衿を持って、裾の長さを決めます。
浴衣の場合は多少短目がいいので床から2〜3センチぐらいの長さにします。
つぎに前幅を決めます。
和服は右前(きたときに自分の右手が入れられるように)に着ますので左側が上になります。
この左側が後ろに引っ張られすぎないように 先に位置を確認します。
確認した左側がずれないように1度前を開き、 右側を合わせます。
右側の上に左側をもう一度乗せます。
お腹のあたりを抑えながら足元を整え、
ずれないように腰ひもでとめます。
脇のあいている部分(身八ツ口)から手を入れ、
前のシワを伸ばします。(おはしよりを作る)
同様にして背中側にも手を入れ、おはしよりを整えます。
胸の下あたり(帯を締める部分)を腰ひもで 抑えます。
(本来は伊達締めを使います)
ここまでいかがでしょうか?
次は帯結び。
まずは兵児帯でも半幅帯でも結べる結び方です。
兵児帯はこれ!

簡単だけど素敵な兵児帯の結び方!
まず、普通にチョウチョ結び!
その後に、輪になっていない部分を下から上にくぐらせます。
するとこんな感じ♪
それでは、同じように半幅で結んだら・・・・
これはこれで、すごく素敵です。
ただし、やわらかめで長めの半幅帯で結んでください。


この結び方は「桃山結び」というそうです。
安土桃山時代に結ばれていたという節も・・・
この結び方をひとつ覚えていれば、 兵児帯でも半幅帯でも使えますのでお薦めです。